昨日、長女が指したいと言って早朝の将棋に参加してきました。
長女は早くに駒の動かし方はマスターしていました。
でも、兄たちに容赦なく負かされ続けたせいか、最近はあまり積極的には指そうとしていませんでした。
私と久しぶりに指したのが昨日ですが、始まってみると、角道を空けてから一旦止め、飛車を四間に振って玉を囲うところまで一人でできるようになっていました。
(まあ、片美濃になってましたが)
私が直接教えたものではないので、どうやら兄たちに揉まれているうちに覚えたようです。
門前の小坊主、習わぬ経を読む、ですね。