おじさんとの対局迫る
『おじさん』と言っても、今話題の千駄ヶ谷の受け師こと木村一基さんではありません。
家内の母の弟にあたる方で、私たちが将棋を習っていることを聞くと、いつか指そうと言ってくれたそうです。
すぐに日程調整し、10/27に実現することとなりました。
おじさんの棋力は不明、分かっているのは
・子供の頃、おじさんのおじさんにあたる方から仕込まれた。
・おじさんのおじさんは、子供相手にも手加減しない人だった。(手加減は非礼にあたる)
・なので、『当日、自分も手加減はしない』と言っている
ということです。
それを聞いて、私と次男はワクワクしています。
長女は萎縮してしまって、「絶対に指さない」と言ってます。
さて、どうなるでしょうか。