プロの棋士を育てま将

プロ棋士を目指す子供たちの記録

やっぱり小学生

将棋教室に来ている子は早稲というか、いわゆる『博士タイプ』の子が多いです。

小学生1〜2年生であっても妙に落ち着きがあって敬語も話せて、まるで『体は子供、頭脳は大人、その名は名探偵コナン』といった感じです。

将棋も強くて、何度も負かされます。(まあ、こちらも負けっぱなしではないですが)

 

そんな子が、ちょっとした子供どうしのトラブル(ペットボトルで叩かれたと言っている)があったらしく、お母さんに抱きついてオイオイ泣くということがありました。

内容は詳しく知りませんが、ああやっぱり中身はまだ子供なんだなあと思わされた一件でした。