プロの棋士を育てま将

プロ棋士を目指す子供たちの記録

将棋勉強法

西田拓也四段のお話。

子供の頃はとにかく実戦で、学校から帰るとすぐにパソコンをつけて対局していたとのこと。(将棋クラブ24)

 

また、将棋世界の記事によると永瀬拓矢二冠も対局中心で、年間1万局は指していたとのこと。

学校が終わると全力疾走で将棋道場に向かい、夜遅くまで指していたそうです。

 

教えられなくとも実戦を通して身につくというのは次男を見ていて実感がありましたが、プロになるような人もそんな感じだったということは、今やっていることが大体方向は合ってると納得。

あとはボリュームを増やしたい。