トン死、悔し
この前の将棋教室は、私にとって大変収穫の多い会でした。
・6枚落ち定跡を教えてもらった
・天狗君に平手で勝った(トン死で勝ちを拾った)
・子供から指名があった(星の関係ない対局にも関わらず)
『トン死って、当事者は悔しいよな〜。でも、勝ちは勝ちだ』
と思ってたら、やってしまいました。
翌日の次男との対局(平手戦)で、大駒2枚もぎ取って、詰みがだいぶ見えてたのに…
桂&成桂の2枚でやられてしまいました。
思うのですが、桂の動きはトリッキーなので、何かと見落としがち。
ならば、トン死は桂による割合がかなり多いのでは。
こうなると、統計データを取ってみたくなるのが理系というものです。
気になる…